白内障とは?

人間の眼球は、よくカメラに例えられます。一番奥の「網膜(もうまく)」と呼ばれる「フィルム」にピントを合わせるための「レンズ」、これを「水晶体」といい、透明なタンパク質で出来ています。このレンズ自体が白く濁ってしまうのが「白内障」です。透明だったタンパク質が年齢と共に変性し、白く黄色く濁ってしまいます。そうすると濁ったレンズを通した光がフィルムに届くため、すりガラス越しに向こう側を覗くような状態となります。濁り方によって見えにくさの症状もそれぞれで色々な訴えがあります。

白内障で起こる症状

「全体が霞んで見えにくい」「物が二重にも三重にも見える」
「近眼が進行した(手元が見やすくなった)」「光がまぶしく感じる」

レンズの働きをする水晶体が白く濁るため、目の前に霧がかかったようになります。

正常な眼

正常な眼

白内障になった眼

白内障になった眼

通常の見え方

通常の見え方

白内障の見え方

白内障の見え方