JR和歌山駅より徒歩1分
土日祝診療平日は18:30まで受付

コンタクトレンズContact lens

コンタクトレンズについて

コンタクトレンズ専任スタッフが、
生活スタイルと目の状態にあった処方を行います。

近年コンタクトレンズは生活消耗品のように取り扱われていますが、本当は人工呼吸器や心臓ペースメーカと同じく高度管理医療機器に指定されている、というのはご存じでしょうか。
2005年4月の薬事法改正により、「機能障害や副作用が発生した場合の危険性が高い」として、コンタクトレンズは人工透析機や人工呼吸器などと同様、高度管理医療機器に指定されました。このように、適正でないコンタクトレンズを選択・装用した場合、重篤な眼の疾病を招く危険性があります。
近藤眼科和歌山診療所では、コンタクトレンズの処方・定期健診を行っております。コンタクトレンズ専任スタッフが一人ひとりの生活スタイルと眼の状態をお聞きして、それぞれのニーズにあった処方を行います。

コンタクトレンズ処方の流れ

一人ひとり眼には違いがあります。当診療所の眼科医と相談して、眼に合ったレンズを選びましょう。
近藤眼科和歌山診療所では、コンタクトレンズが初めての方には、安心してお使い頂けるようになるまで専任スタッフが丁寧にご指導致します。
不安やご質問があれば遠慮なくご相談ください。コンタクトレンズの無料お試しも出来ますので、ご希望の祭はぜひお気軽にスタッフまでご相談下さい。

コンタクトレンズを処方するまでの流れ

コンタクトレンズ健診時の注意

健康保険証を忘れずに持参してください。
濃い化粧や付けまつげはせず、爪の長い方は切って頂きます。メガネを使用している場合は忘れずにお持ちください。

1. 問診

眼の状態を詳しくお聞きします。どのようなコンタクトレンズをご希望されるのか、眼の病気を患ったことがないか確認致します。

2. 診察及び専門スタッフによる検査

診察でコンタクトレンズをつけることが可能な状態か判断し、コンタクトレンズ専任スタッフにより眼のデータの測定、視力検査などを行います。

3. フィッティング

様々なコンタクトレンズの中から最も適していると判断できるレンズを装用して頂きます。付け心地やフィッティングに問題がないか確認します。

4. レンズ決定

フィッティングに問題がなければ、生活に適した見え方を最終的に決定致します。

5. 処方

レンズが決まりましたら、付け外しの練習を行います。問題がなければコンタクトレンズの処方となります。取扱いの注意事項や、お手入れ方法についても説明致します。

※診察終了1時間前までの受付となっております。
※15才以下の方は家族とご同行ください。(家族の同行がない場合は診察を受けることができませんのでご注意ください。)

コンタクトレンズの仕組み

ソフトコンタクトレンズの仕組み

ソフトコンタクトレンズを平行に輪切りにした状態を考えると、レンズは輪ゴムの集合体と考えられます。
ソフトコンタクトレンズが瞳(角膜)の中央に位置し、ずれてもすぐに瞳の中央に戻ってくるのはレンズの弾性の働きによるものです。瞳の中央部に乗っていたレンズ(輪ゴム)はまばたきの際に、まぶた(眼瞼)の強い力によって上方に引き上げられます。それにより、輪ゴムは伸ばされ弾性が発生、瞬きが終わると輪ゴムは収縮を始め、瞳(角膜)の中央に戻り停止します。

ハードコンタクトレンズの仕組み

ソフトコンタクトレンズよりも小さいハードコンタクトレンズが装用できるのは、表面張力によるものです。
湾曲したレンズが、瞳(角膜)の形状に密着し、その間に涙が入ります。
いわば、レンズは涙の上に浮かんでいる状態なのです。その涙によって表面張力が発生し、レンズが装用されます。

目の健康は、正しい知識を知ることから。

コンタクトレンズは、ただ眼球の上に乗っているわけではありません。各コンタクトレンズメーカーは眼の仕組みについて研究し、近年、より眼に負担をかけないコンタクトレンズをたくさん開発しております。眼の健康のために、コンタクトレンズの仕組みや機能性などを知ることも、眼の健康にとって非常に大切です。

コンタクトレンズによるドライアイ

ドライアイの方はコンタクトレンズの使用にご注意ください。

コンタクトレンズの装用はドライアイを引き起こす原因になり、角膜障害が生じやすいので注意が必要です。ドライアイでコンタクトレンズをされる方は、酸素透過性ハードコンタクトレンズ、1DAYタイプの使い捨てソフトコンタクトレンズもしくは2WEEKタイプのソフトコンタクトレンズをおすすめします。
治療としては、防腐剤抜きの人工涙液タイプの目薬を使いつつ装用時間をなるべく抑えるようにする必要があります。ドライアイの方はリスクを十分に理解してコンタクトレンズを装用する必要がありますので、ぜひご相談ください。

ドライアイ?と思ってこられた方で、圧倒的に多いのが「アレルギー性結膜炎」です!

当院に来られる方で圧倒的に多いのが「アレルギー性結膜炎」の患者様です。下記のような症状がある方はぜひご相談ください。

眼が充血している
目やにがたまる
コンタクトレンズが上にずれる
眼の中がゴロゴロする
眼やまぶたがかゆい